湾奥でshimano Salty Stick M706ULT [楽しみ]
今夜も湾奥へ出撃してみました
上げいっぱいからのスタートです。 風は東の3m。時々5mという感じ。
現場に着くと水面がポチョ・・・ポチョ・・・っと なにやら生命反応が
焦りまくりで始めます。
まずはパイロットルアーのima SASUKE95slimから
一投目!
おぉ~っと(◎o◎)/ いきなりアタリが・・・。
このアタリはメバルさんではないような
焦り、オニあわせです^ ^; 銀色の魚体が底へ潜って行きました
ウワぁ~いるよいるよw
かなりしつこく攻めましたが、アタリはあるものの乗せられず・・・
そうだ ワームに替えよう!
しかし今日はワームにアタリがありません。このあとシバシ沈黙の時間。
モゾモゾっと何やら・・・ またやられました。
尻尾の玉が喰いちぎられています(ーー;)
おぉ、黒鯛さんの登場か!? と思うまもなくアタリが無くなり
まったりと時間が過ぎて行き・・・
サーフの先生からメール 湾奥の先生からもメール
教えを頂き95slimとNyoroを続けて投入ですv
ハイ! 来ました続きです^ ^
Nyoroにして数投目、 ガツ~ンと重いアタリ
バシャバシャバシャ キターぁ
ロッドがしなりドラグが鳴りラインが出て行きます^ ^;
ゴリ巻きで寄せます
おぉっ!シーバスさんです。大きいよ^ ^v あぁ~玉網!玉網!
慌てます。 あぁ~伸びない ヤバイよ!
シーバスさんは暴れます
玉網の柄を股に挟んで片手で柄を伸ばして・・・ ヤバイよ!
シーバスさんは暴れます
今度は柄が伸びたけど、網が勝手に水中へドボン うわぁ~
柄を収納!収納! ちょ~焦ってます
その間もシーバスさんは暴れ、怒涛のファイトシーンを演出
なんとか体勢を整えランディングへ持ち込もうとした瞬間\(◎o◎)/!
最後のひと暴れのエラ洗いで・・・ さようなら(T_T)
はぁ~・・・疲れました・・・
頑張ったNyoro君です。
お腹のフックが耐え切れず伸びていますね^ ^;
この次は上手くランディング出来るように玉網の柄をゆるめておきます。
冷静に思い出してみると
玉網の径よりちょっと大きいくらいで50cmくらいでしたね。
まぁ、楽しめたから良いです^ ^v 負け惜しみ?
くぅ~!この次は絶対にあげてやるぅ~!
ということで今日のタックルの紹介で報告終了ですw
今日のファイトでshimano SaltyStickの実力が高いことが
認識できました。 もう少しパワーがあれば引っこ抜けたかも?
メバル用となっていますが充分にシーバスとファイト可能です。
くい込み良し、そこそこ重い12gまでルアーが投げられるし、
春から初夏への湾奥用の竿として安くてお買い得だと思います^ ^v
ロッド:shimano Salty Stick M706ULT
リール:shimano RARENIUM CI4 C3000
ライン:shimano PowerPro 0.8号+ナイロン12lb
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